海と緑の風WINE　ワインﾗｳﾞｪﾙ

干支の字源

２０１２年（平成２４年）辰年

第２８回産経神奈川百選書展出品作

　

　★「あらざらむこの世のほかの想い出に　今ひとたびの逢うこともがな」後拾遺集:和泉式部

他２首

★半切

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期日：２０１１．１１．２９から１２．４まで　１０時から１９時

会場：桜木町ゴールデンギャラリ

　

　

　

墨２１２号に、またしても掲載されました。「雀子の

★墨２１２号（９．１０月号）の「かな作」にまたしても掲載されました！！！

★線質や構成にまだまだ課題ありですが、全国ネットだから応募した甲斐あり・・・・

　

　

　書道村の夏の課題として。。。何か作品等を自分のセンスで簡易表具しようということになっています････
　私は前に先生から頂戴した「師のお手紙」を表具しました。台地は帯と千代紙です。

　

金蘭書道会所属；栗原虎峰先生「多胡郡碑」臨書作品です。

　また手島先生の軽井沢現代美術館：記念展のご案内や作品集をいただきました。

　手島先生の遺作となった「以虚入盈」＝何も持たずに盈ち足りた世界へ入る･･･という意味だそうです。作品集から撮影させて頂きましたことご容赦ください。手島右卿生誕百十年記念展実行委員会様

　♪先日「臨書のすすめ」という本を取り寄せました。初心にかえってみたいと思います・・・・

現代書人連盟無鑑査会員：光風先生の今年度の出品作です。

2011.7/4~8２１世紀国際書展出品

審査会員として師匠に顔向けできぬようなものでは、せめてまあまあのものを！と思い、力が入りすぎてますね・・・自宅で見た時より会場では少しましには見えましたが・・・H先生の作品がなかったことがさびしかったです！

♪♪♪タイトルは「母の夏」・・・＜母の夏、水玉模様の簡単服、会いたい、あの日の母に会いたい＞です♪♪♪

今年の賛助出品は｢高橋英樹さん｣の作品でした。谷垣総裁のもあったようですｇが。。。

2011.5.14Verde苑開所式

町長を招いての開所式、wineラベルの紹介などの様子です！

『墨』２０１１．３．４月号読者のための臨書公募＜顔真卿：祭姪文稿＞があったので出してみました。

いつも木象嵌に仕立てて下さるWarauchiさんのブログです！！

ロゴと表札の依頼有り！まだ検討中ですが・・・・

＜わいんの里のロゴ＞原稿















赤ワイン色にしてみました。Ｊｔｒｉｍで加工！












＜表札＝１０ｃｍ×６０ｃｍ＞原稿・・・こちらは木彫にするそうです！！ 彫りやすいように掠れのないようにとのことですが難しいですね♪

＊文字の切り出し、くりぬきは笑工房のSYOUさんが担当してくださっています！


　ブラジルと交流のあるY氏が『社団法人：二宮長寿の里国際交流協会』を立ち上げました。地元のワイン蔵にヴェラノポリス市の赤ワインを輸入、貯蔵しています。せっかくなので其処にワインの里の看板を立てようという企画で、揮毫依頼がありました。しかしながらアルファベットが主なので、割付やセンスに拠るところ大なのですが・・・・ただいま作成途上です。











★ヴェラノポリス市と二宮町の交流
★ブラジルワインの通販 :シモネット社
★http://www.ninomiya-cyouju.com/
看板イメージ




















・横木は『枕木』
・切り出し（くりぬいた）た文字の材料は・・・ 『エンジュ=槐』
＜出典＞中国周代、朝廷にエンジュを植えそれに面して三公の座を定めたことから。槐門棘路＝３本のエンジュと９本の棘を植え、三公と九卿の座を決めた＝三槐九棘＝槐棘
・ 長寿の里の木は・・・『檜』



原稿書き経過＜地元のワインの里の看板づくり＞ 原稿依頼され書いてはみましたが・・・素材はアルファベットだし、それらを切り出して割付する(字配り）するというものなので、どんな出来栄えになるか心配。。。象嵌作家の方が緻密な腕前で奮闘してくださっている様子・・・・お願いします＾０＾ね！

＊Ben Vindos!・・・いらっしゃいという意味

＊Verde苑　　二宮長寿の里(これは漢字仮名）