ひとつこと

一途に一本道　一途に一つ事（あいだみつを）
結婚された方にプレゼントしようかな･･･と思って書きました。

友人作品

草柳光風作＝会員展出品作を軸装にしたそうです♪

納涼高樹下直坐落花中

出典は陳　徐陵の「内園逐涼」

現代書人展出品作

王(さんずいがつく)広洋の広州雑永(口偏がつく)

２０１２：32世紀展 仮名

2012年：21世紀展：　180×７５ｾﾝﾁ
「このたびはむさもとりあへず」「わだつみのとよはたぐもにいりひさし」「やすら派手ねなましものをさよふけて」

雪樹眼前春

仮名小品

漢字小品

第27回 21世紀国際書展

第27回21世紀国際書展開催♪

瑞気集門

頂いてあった咲き織で軸を作りました。

３人行けば必ずわが師あり＝《「論語」述而から》三人で行を共にするとき、必ず自分にとって師とすべき者がいる。善を行う者には従い、不善を行う者がいれば自分を省りみればよいからである。

桜＝女の首を飾る貝の首飾り＋木＝花が木を取り巻く樹＝さくら（漢字解字）

出来上がり木象嵌作品

原稿：

木象嵌のための「喜」と「桜」どんな出来栄えになるかな？

かねこみすず：鈴と小鳥とそれから私

ふるさと

本表紙

母の着物を表紙にタイトルを書き込んでみました。

ブラジル直輸入のワインのラベルを描きました。